2010年5月アーカイブ

21日に来日したクリントン米国務長官は鳩山由紀夫首相、岡田克也外相との会談を済ませると、滞在3時間15分という慌ただしさで日本を後にしました。5日間滞在する次の訪問国・中国との扱いの差は大きく、最終決着に至っていない米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題が日米関係に影を落としている現状が改めて浮き彫りとなりました。

「日米のパートナーシップは、われわれの共通の将来へ向けた基盤だ」。クリントン氏は21日の岡田外相との会談後の共同記者会見で、日米同盟の重要性をこう強調しました。

だが、今回の来日をめぐる米側の対応は、決して日本を重要視していると言えるものではありませんでした。外相会談後、クリントン氏は首相とも会談しましたが、20分間にとどまった。羽田空港に待機させた特別機の出発時刻の関係で、最初から時間延長が許されない日程が組まれていました。

2010年5月

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